ロシアの世界遺産

ロシア帝国時代の首都:サンクトペテルブルグ

ロシアの世界遺産と聞いてみなさんの頭の中には何が浮かぶでしょうか?

ロシアに関心のある人ならたくさん知っているかと思われますが、特に強い関心がないという人は一つも挙げられないのではないかと思われます。

しかしロシアには、非常に壮大で美しい世界遺産がたくさんあります。

人生観が思わず変わってしまうような壮大な世界遺産がいくつも存在するので、何か人生経験になるような体験を探している方はぜひ、このホームページを通じて、ロシアの世界遺産を知って欲しいと思います。

この国の世界遺産で名前が挙がるとすれば、世界三大美術館の一つである「エルミタージュ美術館」や、世界で最も美しいとされる「バイカル湖」ではないかと思われますが、この国にはこの他にももっと素晴らしい世界遺産が数多く存在します。

世界遺産というのは、古代に造られたものから中世に造られたものまで幅広く登録されているのですが、やはり最も現代の人の心をゆさぶってくれるのは、現代からまだ数百年ほどしか離れてない中世の時代かもしれません。

ちなみにロシアという国は、中世の時代、エカテリーナという女性が最も権力を握っていました。

女帝エカテリーナが治めた時代が最も幸せであったと言われているほど、ロシアの中世は繁栄を極めたので、もしこれからこの国の世界遺産を観光するのであれば、中世に造られたエルミタージュ美術館は必見です。

実はエルミタージュ美術館は、それ自体が世界遺産に認定されている訳ではなく「サンクトペテルブルク歴史地区と関連建造物群」という名称の世界遺産に包括登録されています。

「サンクトペテルブルク歴史地区と関連建造物群」の中には、他にもビックリするほどたくさんの世界遺産が登録されているので、エルミタージュ美術館以外の世界遺産が気になる方ぜひ建物群のリスト一覧をチェックしてみましょう。

エルミタージュ美術館以外の世界遺産は何があるかというと、「ノヴォデヴィチ修道院の建造物群」をはじめとして、「セルギエフ・パサドの至聖三者聖セルギイ大修道院の建築的遺産群」や「ヤロスラヴリ市街の歴史地区」など、ありとあらゆる世界遺産が保存されています。

自然遺産も実に豊富で「アルタイの黄金山地」、「西カフカース」、「ウランゲル島保護区の自然体系」、「カムチャツカの火山群」など、大自然の驚異に触れてみたい方はぜひともロシアに足を運んでみましょう。

世界遺産ツアーに参加する場合は、世界遺産の名前で検索すれば大体情報が出てくるので、自分が一番参加したいと思うものをチェックしてみてください。

広大な大地が広がっているこの国は世界遺産の数も世界一だと思われがちなのですが、数自体は25個という総数(2013年現在)なので、ツアーに参加しつつ何回も観光に行けば、すべての世界遺産を制覇することも難しくありません。

ロシアはそもそも世界遺産の保有数ランキングでは9位の国(2013年現在)ですし、意外と世界遺産の数自体は控え目なので、参加するツアーを上手に組み込んでいけば、この国の世界遺産の半数以上は短期間で観光できるのではないかと思われます。

この国には面白い世界遺産がとにかくたくさんあるので、一つでも多く観光できるように工夫してみてください。

なお、この国は文化遺産の保有数は15個、自然遺産の保有数が10個といった状態なので、自然遺産がかなり豊富な国でもあります。(2013年現在)

バイカル湖などは日本ではまず見られないような、信じられない規模の湖なので、巨大なものに圧倒されるのが好きな方は必ずチェックしてみましょう。

ただし、真冬に軽装で行くと凍死してしまう程寒い思いをしなければならないので、服装はしっかり準備して行くのが鉄則です。

もし間違って軽装で行ってしまった場合は、都市部のファッションエリアでショッピングしつつ、上着をゲットしてみるのがおすすめです。

何かと旅費はかかるのでいくつもの世界遺産を回ることは困難かもしれませんが、この国の世界遺産は一度は行っておくべき世界遺産ばかりなので、「一生の思い出」が欲しい方はぜひこの国の世界遺産を尋ねてみてください。